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新たな投資として魅力の分譲型太陽光発電

前回は新たな投資先として、太陽光発電設備がにわかに注目をあつめているというお話をしました。

今回はその太陽光発電設備の中でも、土地付太陽光発電についてお話してみます。

 

全量買取制度であれば、20年間買取金額が固定で発電した電力の全てが収入に繋がります。

全量買取り制度は設備容量10kW以上が対象となり、投資案件として考えるのであれば、

50kWや100kWクラスといった大規模な大陽光発電設に魅力があります。

しかし、それだけ大規模な設備は導入設置費用もかさみますし、広大な土地も必要になってきますので、

簡単には設置できない、とお考えの方も多いでしょう。

 

そこで、注目したいのが土地付太陽光発電による投資です。

これは発電所販売業者が土地を用意し、

そこに太陽光発電を設置して土地とともに販売するといったものです。

 

販売物件にもよりますがメンテナンス等も行ってくれますので、管理の必要もなくリスクが減ります。

ちなみに50KWクラスで初期投資に2~2.5千万程度必要となりますが、

表面利回りはおおよそ10%前後とハイリターンが期待できます。

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太陽光発電投資は不動産投資と比べると、空室や住民トラブル等もなく、

比較的リスクも少ない、運用しやすい投資案件だと言えます。

みなさんも新たな投資先として、太陽光発電を選択してみてはいかがでしょうか。

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